猛暑との闘いに終止符。現場の声で導入が決まった冷蔵服 | MSSステンレスセンター様・群馬県太田市
- Kazuaki TANI
- 2025年11月4日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年12月19日

01.猛暑の夏、思い出したアイテム。
私たちの会社「MSSステンレスセンター株式会社」がある群馬県太田市の現場では、今年の夏、例年以上の厳しい暑さに悩まされていました。
40℃以上になる日もあり(2025年8月には最高気温41℃超を記録、日本観測史上トップ)、作業現場では熱中症のリスクが高まっていました。実際に6〜7月には社員が熱中症で倒れる事態も発生し、現場として対策の必要性を強く感じていました。
そんな中、製造部課長の頭に浮かんだのが「冷蔵服」でした。以前、中商さんから紹介を受けて気になっていたものの、当時は導入に至らず。しかし、「国からの熱中症対策の義務化」というニュースをきっかけに、改めて検討が始まりました。
「そういえば、あの冷蔵服はどうだっただろう?」
思い出してすぐに中商さんへ問い合わせを入れ、実際の導入へとつながったのです。
MSSステンレスセンター株式会社様概要
群馬県太田市を本拠地とし、1989年に設立されたステンレス鋼板・鋼帯の加工および販売を手がける。三井物産グループおよび日本製鉄株式会社との連携により、豊富な自社在庫と迅速な配送体制を整えており建材・自動車・電機といった多様な分野へ高品質なステンレス加工材を提供しています。
02.欠品の中でも、丁寧な対応をしてくれました。
問い合わせをしたのは、まさに夏本番の頃でした。どのメーカーも在庫が薄く、商品は欠品状態。それでも、中商さんの担当者は在庫状況をこまめに共有しながら、私たちの要望に応えようと尽力してくださいました。
「ベストタイプより半袖が欲しい」「サイズはできるだけこの範囲で」
猛暑に悩む現場の声を細かく伝えるたびに、その都度丁寧に対応していただきました。「無理を言っても嫌な顔をされず、できる限りこちらのニーズに応えるために色々と調整してくれたのがありがたかった」と、今振り返っても思います。
おかげで、希望に近い形で必要数を確保でき、夏の後半には従業員全員が冷蔵服を着用できる体制が整いました。

03.体感でわかる、ひと味違う涼しさ。
実際に使ってみると、その効果はすぐに実感できました。
太田市のような超猛暑の地域ですから、これまでのファン付き空調服だけでは冷却が追いつかず、「涼しいというより、ぬるい風を感じるだけ」という声が現場から多く聞かれました。
しかし、冷蔵服は冷却プレートが搭載されており、直接身体を冷やしてくれるため、体感温度が明らかに違います。「ファンタイプとは冷え方がまるで違う」「これなら真夏でも作業に集中できる」と、スタッフたちの満足度も非常に高く、導入後は熱中症の発生ゼロを達成しました。
「今回の冷蔵服がこれほど効果的だとは思わなかった。紹介してもらって本当に助かった」と、私たちも実感しています。
この冷蔵服によって、MSSステンレスセンターの現場では暑さに負けない環境づくりが大きく進化しました。背景には、現場の声に耳を傾け、状況に合わせた最適な提案を続けてくれた中商さんのサポートがあったのです。





